2015年04月26日

on the railway. (pf ver.)

今から16年前の1999年6月14日のこと。
高坂むゆうは、ナタリー氏からの作曲の依頼に応えて、ある曲を書き上げた。
折しも、secret eyes.の活動が全盛であった頃。
あらゆる苦悩をぶつけたその曲は、タイトル「on the railway.」。
バンドでの発表の機会が流れてしまい、
長らく日の目を見ることのなかった曲であったが、
2013年、ナタリー氏の結婚式で、高坂むゆうは見ず知らずの人にこう言われた。
「あの曲を作った人ですよね」と。
その曲こそが、「on the railway.」そのものである。
時は流れ、みんなが大人になった、のだろうか。

1999年制作の、あの伝説の曲が今よみがえる!
作詞・作曲:高坂むゆう、編曲:ヨシミ22歳、うた:初音ミク
「on the railway. (pf ver.)」
http://y22.sakura.ne.jp/dl/lime/lime.cgi?88


歌詞は続きで


on the railway.
作詞・作曲:高坂むゆう

大切なぬいぐるみを抱えながら歩いていく
どうしてもここから離れられないんだろう
茫然と天井を眺めながら
通じない電話を待って震えている

困難や裏切りも受け止められるなら
どんなことさえも忘れたりはしないのに
涙が出るくらいのサヨナラも
幻だって信じ込んでしまえばいい

ファインダー越しのダイヤモンド その輝きを怖れず
ゴミのような空の下で埋もれている明日を切り開け

心の中の君を抱いて地平線の向こうの自由へ
手をのばせばきっと届くはずだから

水槽の中のサカナを覗き込んで
きれいな目をしてるなってため息をつく
それでもしあわせな姿は
冗談みたいに見えない窓を見せてくれる

オアシスを求め彷徨う 行き過ぎる街並み
夢を信じていなきゃ生きていくのもつらい そんな毎日だけど

無邪気な笑顔が 僕の心を癒してくれるから いいんだ
このまま何かに埋もれてしまわないで
まだ間に合うはず 君の手を取って希望の未来へ 未来へ
限りなく光があふれている場所へ 行こう

さあ 旅立つんだ
さあ 旅立つんだ
posted by ヨシミ22歳 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作作品
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