ぐふぐふ。
ちょっと、疲れすぎましたかねえ…ええ…。
そういうわけで…今日はもう寝ようと思っているのですけれどもね…。なんかこう、足が痛くて、どうにもこうにも、といった感じですねえ…どうしましょう。こしもいたい。
それにしても、東京には色々なものがありますねえ、ええ…。驚きました。
こんな本が! ここにも、あそこにも! みたいな感じなんですけれどもね。
ただ…某とある方もおっしゃっていましたけど…。
新宿の「南の」紀伊國屋書店って、微妙にいけてないですよねえ、ええ…。なぜかしらねえ…。
どうにもこうにもだわあ。本店に行くべきですねえ。
2014年02月28日
倒れるかと思って
都会の人の足は、じょうぶだわあ…と思っていました。
杖をついているお年寄りの方でも、ものすごいスピードで横断歩道を渡ります。そうじゃないと渡りきれないから。
…そんな都会人の中に、バーチャル青森の田舎者・ヨシミ22歳が入り込んで、どうします?
…。
勝てないわあ!
田舎の人は、意外と歩かないですしね! 雪道で歩いたら転んで死にますよ!
というわけで、鈍った足を酷使しつつ、ついでに訛りは抜けないまま、どうにもこうにも…という感じでいます…。
そういう感じで、都内某所の夜は更けていくわけです。
早寝します。
杖をついているお年寄りの方でも、ものすごいスピードで横断歩道を渡ります。そうじゃないと渡りきれないから。
…そんな都会人の中に、バーチャル青森の田舎者・ヨシミ22歳が入り込んで、どうします?
…。
勝てないわあ!
田舎の人は、意外と歩かないですしね! 雪道で歩いたら転んで死にますよ!
というわけで、鈍った足を酷使しつつ、ついでに訛りは抜けないまま、どうにもこうにも…という感じでいます…。
そういう感じで、都内某所の夜は更けていくわけです。
早寝します。